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ラジニ★jpニュース

南インド・タミルナドゥ州のスーパースター「ラジニカーント」に関する最新ニュース
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★カマル芸能生活50周年イベントでラジニ様がスピーチ
※この情報は2009年のHP休止期間中のものです。
 日付を後ほど訂正します。情報提供/銀月さん



▲カマルハッサン芸能生活50周年イベントに出席したラジニ様(左)

タミル映画界でラジニ様に続く人気を誇るのが
ウラガ・ナーヤガン(=ユニバーサル・ヒーロー)と呼ばれるカマルハッサン。

4歳の時にすでに子役として映画界にデビューしたカマルハッサンは、
年齢はラジニ様より5歳下ですが、仕事としては”先輩”にあたります。
ラジニ様のデビュー作【アプールナ・ラーガンガル】も、
主役はカマルハッサンでした。
現在、タミル映画界では、「演技のカマル・スタイルのラジニ」と呼ばれ、
良き友人・ライバルとして2人は活躍しています。

そのカマルハッサンが「芸能生活50周年」を迎えるにあたり、
このほどヴィジャイTV主催で記念イベントが開催され、ラジニ様も出席。
イベント中、カマルを称えるスピーチを披露して会場を沸かせました▼



ラジニ様はスピーチで、若い時からのカマルとの友情を物語り
「カマルの地位にある人なら、当時の私の役を削ったり
 出演シーンを少なくするように監督に命じることが出来たはずですが、
 カマルは決してそうしようとしませんでした。」と語り、
「私(=カマル)と同じ映画に出演すると
 必然的にあなた(=ラジニ様)には悪役のレッテルが貼られてしまうので、
 あなたがヒーローとしての道を歩むためには、共演はしないほうがいい。」
と、自分のことを思い遣ったアドバイスをしてくれた、
というエピソードを披露しました。

また、ラジニ様の新作【ィエンディラン】は、
本来カマルのために書かれた脚本だったのですが、
紆余曲折を経てラジニ様が演じることになった話を挙げ、
次のように語り、会場を笑わせました。
「そのオファーが来た時、私はシャンカル監督に
”私がこれを演じることになれば、(私にはカマルのような演技力がないので)
脚本を訂正しなければなりません”
 と言ったところ、監督は
”私がそうしないほど(脚本を訂正しないほど)
 愚かだと思っているのですか?”と答えたんです。」

一部の熱狂的なラジニファンからは
「ここまで自分を卑下しなくても・・」という声も一部あったようですが、
ラジニ様の謙虚さ、そして何よりもライバル関係になっても続く
2人の友情の素晴らしさを賞賛する声が大多数で、各メディアも
「この芸能界と言う厳しい競争社会の中で、極めて稀で貴重な友情であり、
 ラジニ様の人間性が覗われる。」
とコメントしています。


▲熱く抱擁するラジニ様とカマル氏。
| 現地(インド)発・一般情報 | 22:08 | - | - | - | - |