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ラジニ★jpニュース

南インド・タミルナドゥ州のスーパースター「ラジニカーント」に関する最新ニュース
★ラジニ様、チェンナイでファンとの交流集会開催


11月1日の断食集会で見事なスピーチを披露し、ファンを熱狂させたラジニ様は、
2日後の11月3日、自身が所有する
「ラーガヴェンドラ・カルヤーナ・マンダパム(ラーガヴェンドラ結婚ホール)」
にて、ファンクラブのメンバーを招待し集会を開催、
選抜されたファンクラブメンバーから熱烈な拍手・歓声が沸き起こりました。

満員に膨れ上がったホールでは、ラジニ様のスピーチに続いて
質疑応答の時間が設けられ、かなり多くの質問にも
ラジニ様は根気よく丁寧に、そしてジョークを交えて
にこやかに答えられました。

最も注目されたのは、やはり「ラジニ様が政界に入るかどうか」という点。
熱狂的なラジニファンは、彼が州首相となることを切望しており
待ちきれないファンが暴走して混乱を招くこともしばしばでした。
これに対しラジニ様は
「私は政治に入る訓練が現段階ではできていません。
 しかし神様が私を必要とするなら、私はそれに従うでしょう。」と述べ
現在撮影中の【ィエンディラン】が公開された後に
何らかのメッセージを発信することを約束しました。
これより前、ラジニ様は現時点での政界入りを完全否定する文書を公表しており、
ファンの一部からは落胆の声が上がっていましたが
再びそういった人たちの夢をつないだことになります。
(ただしこれがラジニ様の本心なのか、ファンを喜ばせるための
 一時的なリップサービスなのかはわかりません。)

さらにラジニ様はファンに対し
「私は古典映画に出たかったが、ファンの皆さんの要望で商業映画に出ています。
 そして次はファンの皆さんの”踊って!”という要望に応えて踊っています。
 さらに”戦って!”という要望に応えてアクションシーンを撮影しています。 
 そう!今までそうだったように、私はファンの皆さんの要望に応え
 決して置き去りにはしません。皆さんは私の底力なんです!」
と訴え、参加者の幸福感は最高潮に達しました。


▲2階まで満員のラーガヴェンドラ結婚ホール。
 ここは【バーシャ】や【ヤジャマン】などの映画でも使用されています。


その他の注目された質疑応答は以下のとおりです。

Q:新作【ィエンディラン】について

A:「私が今まで主演した中で最も面白いストーリーです。
   しかし内容についてはリリースまで待ってください。」

Q:【クセーラン】の興行的失敗の原因

A:「(私が特別出演的役割にもかかわらず)
  いつのまにか高額な値段でそれを販売してしまったことです。
  マーケティングのテクニックも悪かったのも要因です。」
  「失敗について私に責任を問う声もありますが、
  この作品の出演料2億5千万ルピー(約5億円)を
  私は1ルピーもいただいていません。」
  (※注:なのにラジニ様はこの映画の損失を補填しています)

Q:【クセーラン】失敗の間接的要因となったカルナータカ州との水問題について

A:「報道はフェアでありませんでした。
  悪いことをしている活動家へのメッセージのつもりが、
  (以前の)私の怒りをこめた演説によって、
  全てのカルナータカ州民を傷つけたということに対して
  私は「遺憾の意」を表したかったのです。
  しかし、報道は一斉に「ラジニカーント、カルナータカ州に謝罪」となりました。
  私は決して謝罪はしていません。」

※わかりやすいように文章は編集しています。
 この文言どおりにラジニ様が発言したわけではありません。




▲タミル語新聞(上)・英字新聞(下)ともに
 ラジニ様のファン集会を1面で掲載。
 ”ラジニファンの望み回復!”の文字が躍っています。


ラジニ様は、「シンプル」がモットーで
自分が主役となるこういった集会は、これまであまり行ってきませんでした。
しかし、↑でも記した【クセーラン】公開前の「カルナータカ州への謝罪問題」や
アーンドラプラデシュ州のメガスター・チランジーヴィー政界入りによる
ファンたちの暴走問題などで
説明をしておいたほうが良い、との判断から行われたと考えられます。

次のファンとの集会は予定されていませんが、ラジニ様の回答どおりならば
【ィエンディラン】撮影後に、再び何らかの集会が開催されることも予想されます。

▼ファン集会の映像(SUNTVが中継)
http://www.rajinifans.com/detailview.php?title=873
(最大規模インターネットファンサイトRajinifans.comより)


| 現地(インド)発・一般情報 | 00:00 | - | - | - | - |
★ラジニ様「スリランカ在住タミル人の殺害に抗議する断食集会」に参加

▲集会に参加したラジニ様。
 通常は「白」のドーティー(インド伝統衣装)を着ることが多いラジニ様ですが
 今回は抗議の意味をこめて、黒の衣装と黒のサングラスでの参加です。


11月1日(土)の朝から半日間にわたって
タミル俳優協会(会長:サラットクマール)主催の
「スリランカ在住タミル人の殺害に抗議する断食集会」が
チェンナイにて開催され、ほぼ全てのタミル俳優が参加しました。
名目は表題のとおりですが、実質的には
この問題に介入しないタミルナドゥ州政府への抗議の意味もこめられています。

スリランカでは、シンハラ人中央政府と、主に北東部を拠点とするタミル人勢力が
30年以上にわたって内戦を繰り広げており(一時休戦後もこれを撤回)、
多くの犠牲者が出ています。
特に、タミル人自治組織LTTE(タミルイーラム解放の虎)は
自爆テロなどを繰り返す実質的なテロ組織となっており、
国際社会からも警戒されています。

しかし実際は、スリランカ中央政府も多くの一般タミル人を殺害しており
今回はこれに対する抗議を示す断食集会となりました。
これより前、スリランカとの国境に近いラメッシュワーラムで行われた
タミル人映画関係者による集会では、過激な発言やLTTEを支援する発言、
この問題に積極的に介入しないタミルナドゥ州政府への批判発言等により
逮捕者まで出たため、俳優協会会長は
「スピーチではこれらの発言を避けるよう」各参加者に要請していました。
この要請に従い、一部を除く各俳優とも過激なスピーチは避け
・スリランカ国内でのタミル一般人の安全確保
・スリランカ沖で操業する漁業関係者の安全確保
を主張するに留まりました。

ラジニ様も壇上に上がり、力強くかつ誰をも傷つけないスピーチを披露。
またスリランカ在住タミル人の安全確保・臨時病院などの設置を支援するため
まず100万ルピー(約200万円)の寄付を行うことを明らかにし
内外から賞賛の声が上がっています。

http://jp.youtube.com/watch?v=mQQ7ZUEPx0U
▲ラジニ様のスピーチ映像(SUNTV)

また、先日浅野忠信との共演映画制作が発表されたラジニ様の盟友・
カマラハッサンも50万ルピー(約100万円)を寄付、
さらに事前に近づいた自身の誕生日を「今回は祝わないで欲しい」と
ファンに要請しました。

これまでにもタミル俳優協会主催の集会は何度か行われたことがありましたが、
政治的な考えの違いなどから、足並みが揃わないことが多発していました。
しかし今回はラジニ様のようなスーパースターから
脇役俳優・コメディアンまでほぼ全てのタミル俳優が出席、
集会はほぼ成功裏に終了したと言えるでしょう。


▲会場で抱擁するラジニ様と”キャプテン”ヴィジャイカント。
 この2人はファン同士で対立することが多いですが
 本人同士はそれほど意識していないようです。
 ヴィジャイカントは俳優兼政治家ということもあり、要請を一部無視して
 タミルナドゥ州政府への苦言も述べました。
 また、一部俳優からは「スリランカタミル人をタミル州内に移住させれば良い。
 そのための土地を確保すべき。」という意見も出ましたが
 「なぜ原住民のタミル人が、オリッサから後でやって来たシンハラ人に
 追い出されなければならないのか。」と訴える俳優もいて
 一時論戦となりました。



▲集会に参加した俳優たち。
 一番前の列真ん中・黒のサングラスがラジニ様、
 ラジニ様の向かって左側にサラットクマール、右側がカマラハッサン。
| 現地(インド)発・一般情報 | 00:00 | - | - | - | - |
★ディーパーヴァリもラジニ様商品が人気

▲今年の売れ筋は「ロボー爆竹」と「チャンドラヤーン花火」

ディーパーヴァリは、以前は家々にランプを灯すくらいの静かなお祭りでしたが
近年は花火・爆竹をなるべくたくさん打ち上げる、
というド派手な祭典になっています。
そのためこの時期には、花火・爆竹が飛ぶように売れ
街のあちこちに臨時バザールが開設されます。

当然ながら花火・爆竹も多種多様なものが発売されており
パッケージデザインも凝ったものが多くなってきました。
神様の絵柄やインド国旗の絵柄は以前から人気ですが、
何といっても今年の人気商品は以下の2品目。
・ラジニ様最新作【ロボー】(=【ィエンディラン】の英語タイトル)
 デザインの爆竹
・先日打ち上げに成功したインド初の月探査衛星
 「チャンドラヤーン」デザインの花火

ディーパーヴァリ当日には、興奮して目を輝かせた子供達が
次々にラジニ様の「【ロボー】爆竹」に火をつけ、
祭を楽しんだことと思います。

また、ディーパーヴァリには親戚友人同士でカードを送る習慣があるため、
こちらも様々なデザインのカードが発売されています。
もちろんラジニ様絵柄のものも人気で、
今年は主に【クセーラン】の写真が使われたカードが
多数販売されています。


▲【クセーラン】絵柄のディーパーヴァリカード。
 映画は成功しませんでしたが、この作品のラジニ様画像は人気です。


タミルナドゥ州では、お祭りの時も
ラジニ様は切っても切り離せない関係となっています。

| 現地(インド)発・一般情報 | 22:27 | - | - | - | - |
★ラジニ様、現時点での政界入りを完全否定

▲ラジニ様サイン入りの公式文書

2つ前の記事「★一部で暴走するラジニ様政界入りへの期待
でも記載しましたが、ここのところ一部のファンを中心に
ラジニ様を政界に入れようとする動きが活発化し、
それを批判するファンとの間で小競り合いが発生していました。

これをうけ、ゴアでの撮影から一時チェンナイに戻ったラジニ様は
現時点での政界入りをきっぱり否定する文章を発表し、
一部の暴走したファンを牽制しました。
文章の主な内容は、

・当分の間私は政治の世界には入らない
・今は【ィエンディラン】の撮影に集中していて、政治について考える暇がない
・私の許可のない政党名・政党旗は一切認められない
・誰も私を政治の世界に押し込めることはできないし、
 誰も私を政治の世界から排除することもできない

というもので、これまでラジニ様が政界入りについて聞かれた時に答えていた
「全ては神が決める」よりも、一歩踏み込んだ内容となっています。
これを受け、現地ラジニファンクラブでは
今後ラジニ様の許可のない政党名・政党旗などを街中に貼ったりすることを禁止し
場合によってはファンクラブ会員資格剥奪などの
厳しい処分を行うことを宣言しました。

文書発表により、少なくとも【ィエンディラン】が完成するまでは
ラジニ様の政界入りはなくなった、と見ていいでしょう。
ただし、それ以降の政界入りについては否定しているわけではなく、
またラジニ様は時に発表内容と180度違った「サプライズ」を
行うこともあるため、政界入りを希望するファンの期待が
まだまだ高まることは間違いありません。


▲ラジニ様の文書内容を一面で報じる現地新聞
| 現地(インド)発・一般情報 | 11:28 | - | - | - | - |
★一部で暴走するラジニ様政界入りへの期待


「政界入りすれば次期州首相間違いなし」
と言われているラジニ様。
インドでは、映画界出身の政治家が非常に多いですが
その中でもタミルナドゥ州は特に顕著で、
現在の州首相M.カルナニディ氏は映画脚本化、
前州首相のジャヤラリタ氏は女優、といった具合です。

テレビ普及率がまだまだ低いインドでは
時に映画が「選挙演説」的な役割を担います。
特に、ラジニ様の場合は社会奉仕活動も行っていて
かつ自らは一切派手なことはしない(=シンプル)こともあって
庶民からは「タレイバル(=リーダー)」と呼ばれ、
本人が政界入りしていなくとも、絶大な支持・人気を得ています。

当然のことながら、政界入りを希望する声も多く
本人は否定しているにもかかわらず、
ことあるごとに「ラジニ様政界入りか?」のニュースが駆け巡ります。

今回は、【ィエンディラン】撮影の合間をぬってラジニ様がチェンナイに戻った時
ファンクラブと面会し、政党立ち上げの準備に入る
という噂が流れたことを機に、一部地域のファンが暴走、
ラジニ様の意向も関係なく、勝手に政党名・政党旗を決め
街中に挑発的な大看板を掲出するなどの問題が発生しています。


▲デカンクロニクル紙に掲載された非公認の「ラジニ様政党旗」。
 「デシヤ・ドラビダ・マッカル・ムンネーラ・カラガム(DDMMK)」
 と名付けられた政党名も、もちろん非公認。


▼これまでにも「勝手に作られたラジニ政党旗」はたくさんあり
これもそのうちの1つ。



一般の現地ラジニファンは、この勝手な行動を批判。
ラジニ様の正式なアナウンスを待つべきだ、という姿勢をとっています。

タミルナドゥ州の1つ北、アーンドラプラデシュ州では
先日、メガスター・チランジーヴィーが政界入りし
政党名・政党旗発表式典に数万人が駆けつけ、
その影響力を内外に示したところということもあり、
より一層、熱狂的なラジニファンによる
ラジニ様政界入り期待の声が高まっているものと思われます。


▲ラジニ様と同様、州内で絶大な人気を誇っていた
 メガスター・チランジーヴィーが先日政党立ち上げ。


ラジニ様は年輩者の他、若い世代にも熱狂的な支持者が多いことや、
現州首相が高齢であり、後継者のカリスマが不足していることから
今後もより一層ラジニ様の政界入り期待の声は高まるものと思われます。
本人は、以前のインタビューで「80歳まで俳優」を宣言されていますが
今後どういったアナウンスがあるのか、注目されます。


▲祝福のミルクにまみれながらも、ラジニ様看板にキスしようとする少年。
 ラジニ様支持者には年輩者が多いようなイメージがありますが
 実は熱狂的な支持者は若い世代に多く、
 彼らは皆ラジニ様のことを「タレイヴァル(=リーダー)」と呼びます。
| 現地(インド)発・一般情報 | 22:44 | - | - | - | - |
★日本人女性=タミル人男性の結婚をラジニ様&ミーナさんが祝福

▲チェンナイの「ラーガベンドラ結婚ホール」にて
 ラジニ様の祝福を受ける日本人女性とタミル人男性の家族


3月27日、チェンナイのAVMスタジオ近く(ワダパラニ地区)にあるホテルで、
日本人女性「松本明子さん」とタミル人男性「プーベンドランさん」の
結婚式が行われ、【ムトゥ】【ヴィーラ】のヒロイン・ミーナさんが
祝福に駆けつけました。

新郎のプーベンドランさんとは、香港のヨガ教室で知り合ったという松本明子さんは、
ミーナさんが来日した時に会いに行ったほど彼女のファンで、
これまで頻繁に連絡を取り合っていたようです。
結婚式に出席した松本さん側の親戚・家族は、
ほとんどの方々が、ラジニ様主演【ムトゥ】や【ヤジャマン】を観ていて、
そのスタイルに合わせたインド衣装で参加されました。
ミーナさんは、日本人の多くの出席者が
クルタやドーティー、サリー姿なのを見て、とても驚いていたそうです。

さらに2人は、翌日ラジニ様所有の結婚式ホール
「ラーガベンドラ・カルヤーナ・マンダパム(ラーガベンドラ結婚ホール)」
を訪れ、「ラジニ様に祝福を受けたい」と嘆願。
すぐさま連絡を受けたラジニ様が駆けつけ、
2人と2人の家族を祝福しました。

ラジニ様・ミーナさんという、タミル映画2大スターから祝福を受けた2人、
最高の結婚式になったことは間違いありません。


▲結婚式に参加したミーナさん(左)と
 インド衣装に混じって、日本の伝統衣装でも参加していた親族の皆さん
| 現地(インド)発・一般情報 | 21:19 | - | trackbacks(0) | - | - |
★ラジニ様、サイババと面会

▲チェンナイを訪れているサティヤ・サイババに面会するラジニ様。

ここのところ公の場に姿を見せなかったラジニ様ですが、
1月26日、チェンナイの南・ティルバンミュール地区で、
妻のラタ様、長女のアイシュワリヤ・ラジニカーントさんとともに
この地を訪れていた「サイババ」と面会。
真っ白いドーティーに身を包み、花束を持ったラジニ様は
20分にわたりサイババと言葉を交わし祝福を受けた、
と伝えられています。

この日はラジニ様などの芸能人の他、有名なクリケット選手、
経営者、政治家、および一般の人も次々とサイババを訪問。
南インドで、サイババの熱心な信者が多いことが
改めて証明されました。

また、ラジニ様はここのところ外出時は帽子を被っていたため、
「【シヴァージ】の撮影のため剃髪した」という情報が出て以来、
頭髪の状況を確認することができなかったのですが、
サイババとの面会の写真を見る限りでは、
(インドの方々はお寺に行く時や聖人と会う時にも
 剃髪されることが多いため、100%撮影のためとは断言できませんが)
この情報は正しかったと判断できそうです。
| 現地(インド)発・一般情報 | 21:36 | - | trackbacks(0) | - | - |
★ラジニファンを題材にした【ラッチヤム】1月26日公開

▲プラブデーヴァ(左)とローレンス(右)は、
 タミル映画界のダンスの”神様”


これまでにもタミル映画では、ラジニ様が主演でないにもかかわらず、
ラジニ様やラジニファンを題材にした映画が
多数制作されてきました。

1月26日に公開される【ラッチヤム(Latchiyam)】もその1つで、
ラジニファンの男を主人公としたドタバタストーリー。
ミュージックシーンも
「スーパースター ラシガン ナーン(ラジニファンは俺だ)♪」や
「スタイル スタイル♪」など
ラジニファンを喜ばせる内容の曲がセットされています。

主演は、自らもラジニファンを公言し、
【バーバー(Baba)】ではラジニ様の振り付けも担当した
プラブデーヴァー(Prabhu Deva)と、
同じくダンスの”神様”ローレンス(Raghava Lawrence)の
トップダンサー俳優2人。
ヒロインは、シンブの1作目【カーダル アリバティレイ(愛は不滅)】で
タミル映画デビューしたチャーミー(Charmy)。
出演者の面々からも、かなり賑やかな楽しい映画になっていることが予想され、
早くも現地ラジニファンの興味を集めています。


▲【バーバー】では、「バーバー キッチキッチター♪」の
 音楽シーンで、振付師のプラブデーヴァーもチョコッとゲスト出演。


※【ラッチヤム(Latchiyam)】の音楽は
 こちらのページで視聴できます。

| 現地(インド)発・一般情報 | 16:48 | - | trackbacks(0) | - | - |
★ラジニ様娘婿、ダヌッシュ主演の新作は好調のスタート

▲ラジニ様長女アイシュワリヤの夫・ダヌッシュ(左)と、
 ラジニ様新作【シヴァージ】のヒロイン・シュリヤ(右)共演の新作
 【ティルヴィラヤダル・アランバム(Thiruvilayadal Arambam)】


ラジニ様長女アイシュワリヤに、
今年10月10日、長男ヤトラ君が誕生し話題となりましたが、
そのヤトラ君の”お父さん”である俳優・ダヌッシュ主演の新作が
久々にリリースされました。

ダヌッシュは、デビュー当時は「タミル・ブルースリー」として
【カーダルコンデン】などヒットを飛ばしたものの、
その後は失敗作が連続。
最近の話題はラジニ様の初孫に関連するものばかりで、
俳優としてはやや屈辱的な日々を送っていました。

しかし、今回の新作【ティルヴィラヤダル・アランバム】は、
当初、映画のタイトルが故シヴァージ・ガネーサン主演の映画と同じだったことから
シヴァージファンから反発を受けるなどしましたが、
公開後の観客の反応は良好で、久しぶりのクリーンヒットになりそうです。
もちろん、ラジニ様長女との間に誕生した子供のことや、
共演がラジニ様新作【シヴァージ】のヒロイン・シュリヤであることなどが
「話題の追い風」となっているのも事実ですが、
今作品はダヌッシュ本人の演技も絶賛されています。

また、ラジニ様自身もこの映画を鑑賞し、
娘婿の演技を評価するコメントを発表。
これがさらなる「追い風」となっています。

ダヌッシュ本人は雑誌のインタビューで
「息子・ヤトラは僕の幸運を運んできてくれました。
 ここ最近は苦難の連続でしたが、息子の成長とともに私自身も上昇していけそうです。」
とコメントしています。
ただし、注目の「ラジニ様との共演」については
今のところ否定しているようです。


▲ダヌッシュとプラカシュラージ(右)で
 ラジニ映画のパロディーをする場面も。

 
| 現地(インド)発・一般情報 | 21:13 | - | - | - | - |
★タミルナドゥ州政府、映画料金の値下げ&上限設定

▲政府が決定した新年1月1日からの劇場料金設定。
 「AC」はエアコン付き劇場、「Non-AC」はエアコンなし劇場、
 1Rs(ルピー)は、約2.6円です。


タミルナドゥ州首相カルナニディと政府は、
来年1月1日から、州内の映画館入場料の実質的値下げと
上限料金の設定を発表しました。

「近年の映画料金高騰に歯止めをかけ
貧困層の方でも気軽に映画を楽しめるようにするため」
というのが決定の理由ですが、
実質的には「庶民・低所得者への新年プレゼントという政治パフォーマンス」
という見方もあります。

この施策により、映画館は自由に料金を設定できなくなります。
また、公開後しばらくはチケット代を上乗せする
ということもできません。
したがって、これまで以上にたくさんの人に、
長い期間映画を観に来てもらわなければならなくなり
実質的に低所得者や家族受けするような内容の映画が増えていくのでは、
と予測できます。
これは高予算の映画が撮りにくくなることも意味します。
近年、高所得者や若者向けの映画が増え
それに伴い映画制作費も高騰しチケット代金に転嫁、
実質的に映画が「庶民の娯楽」ではなくなってくることや
タミル映画がヒンディー・ハリウッドスタイル化することに
政府側が懸念を示した、と捉えることもできます。

来年公開の【シヴァージ】は、
タミル映画史上空前の制作費がかかっており、
映画館側が支払う費用も相当な額になるため、
映画料金値下げ・上限設定は、今後ちょっと頭の痛い問題となるかもしれません。
ラジニファンの間からは、
「この決定はタミルの映画産業を衰退させる」という
反発の声も上がっています。
しかしながら、ラジニ映画の場合は
全所得層に人気があるため、低所得者のリピート率が大幅に増えて
あまり問題はないだろう、という意見もあります。
まずはポンガル(1月14日)リリースの映画が
どういった興収になるのか、注目されます。


▲スペインロケなどで莫大な予算をかけている【シヴァージ】。
 映画料金実質値下げで、どのような影響が出るのか気になるところです。
| 現地(インド)発・一般情報 | 23:44 | - | trackbacks(0) | - | - |